文化・芸術

ちろは行けないんだけど・・・絶対オススメですっ!

横尾さんサイト行ったら載(の)ってました。
 ちろは、ローソク生活候補(爆)のビンボ人なので、
行きたくっても行けないのですが
・・・ぐむう・・・。
小金があれば、絶対見に行ってる
(って、これからなんだけど 笑)
はずなんだけどな・・・!

これからの新政権!消滅しそうな中流(? 苦笑)
ってゆうか、中産階級をもっと増やしてよね!
そして、生活苦からの自殺者を(自殺者予備軍)
減らしてね!
観たい展覧会くらい、月に1度は見られる生活を
・・・したいよ(泣)!

                        

銀座グラフィック・ギャラリーgggにて、
宇野亜喜良、灘本唯人、和田誠、横尾忠則の
4人のイラストレーターによる
「銀座界隈ガヤガヤ青春ショー」展
開催(9月2日~29日)されます

新網走番外地 東映 1969年

| | コメント (0) | トラックバック (1)

薔薇がなくちゃ生きていけない

時空は遥か遠く離れて・・・ココロは何処に在るのかな?

ゆれて ゆれて 踏み外しそうな
ビルの上のジャック。
彼はあたしだったかも知れない。
アスファルトにチョークで書かれていたのは、
ちろだったかも知れない。

やみくもに往ってしまいたかった向こう側の虚空。
引き留めたものは*********なのだ。
少なくともヒトではなかった。
ましてや神じゃあない。
矜持やプライドにはやや近い。

授業をサボって 映画館でひとり。
ちろは 頭の中で向こう側とこっち側の 
綱渡りをする。
一時、綱渡りを辞めて、観入ってしまう作品こそが傑作!
マニアにとっては不純な動機から入った映画ファンなのだ。
この世からのエクソダス願望を抱えながら同時に受け取る映画からの刺激。
言いかえればパッションは 若かったそして 今よりさらにバカかった ちろをこちら側に引き込んだようだ。

トーチソング・トリロジー、ジーザスクライスト・スーパースター、シルクウッド、まぼろしの市街戦、魚が出て来た日、博士の異常な愛情または如何にして私は心配するのを止めて水爆をあいするようになったか、オーケストラリハーサル、2001年宇宙の旅、惑星ソラリス(ソラリス!違う館で3回観たけど、必ず途中で眠ってしまうの! )天井桟敷の人々、ヘアー、トミー、ファントムオブパラダイス、ロッキーホラーショウ、リトルショップオブホラーズ、カッコーの巣の上で、ブレードランナー、そして船は行く、踊る大ニューヨーク、錨を上げて、雨に唄えば、イースターパレード、ファンタジア、白雪姫、バンビ、101匹わんちゃん大行進、ダイヤルMを廻せ、めまい、ハリーの災難、裏窓、知り過ぎていた男、他にも沢山・・・あのころ暗闇で出会った映画を思い出してみる。ほとんど2本立て、3本立て。時にはオールナイト。 心底から観たい作品は 今も ひとりで観に行く。
中には誰かと一緒に観たい作品もあったりするけど!
ハリウッドもの超・話題作とか、これからならば、邦画で 何時(いつ)公開か判らないけど、20世紀少年とか、ね!
地獄の黙示録や、2001年宇宙の旅がそうだった。ああだ、こうだ、云い合って、平行線をたどったり、相手の解釈に引き込まれたり、突っ込み入れられて、コトバに詰まったり、ほんの、小さなショットが気になったり気に入って、何故かそれを、思いもしなかった人と分かち合えたり!
映画好きのちっちゃな楽しみ。けど、大きなしあわせ。

さあ!今日もまた 薔薇がなくちゃ生きていけない!ちろの薔薇は 云わぬが花。かな?

そうそう!めちゃ楽しみなのが、これ!
横尾忠則 冒険王展

*4月19日(土)~6月15日(日) 世田谷美術館

*6月27日(金)~8月24日(日) 兵庫県立美術館

6月初めに横尾さんの作品と 逢って来ようと思ってます。かな~り強烈だったり 好き嫌いが分かれるので、どなたにも オススメって訳にはいかないけど、グイグイ引き込まれてしまうかも 知れませんよ。

3日ほど置いてしまったこの記事。まとまらないけど、ここで、ピリオド。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

月面探査機セレーネと日野啓三作品   結局この稿はプロローグで終わりそう(泣)!デス。本編はのちほど・・・!

こんにちは!
この処、絡み酒の 酔っ払いの様相を呈していた ちろ。
このままじゃダメダメタコラに なっちまう(困惑笑)!
と、思い立ち、久々に文学ネタ行きますね。

とりわけ大切な、ちろが大人になってから出逢った作家。
日野啓三さんについて書いて行きます。

が、しかし ペン(?)が進みません。
着想を言葉に置換する作業。
日野啓三とその作品をちろなりに、味わって飲み込んだ、
その味わいをその時感じたように、再現する作業。それぞれが・・・。
感受性を最大限開放して、ノイジーなものは、取り除く。
透明感と白銀のきらめき 
虚無の暗黒と恒星の放つ白色光 
純化されたなにものか

 
彼の世界へ真底ダイヴするには 光を透過できるココロとカラダのコンディションが必要かな・・・と(勝手に)思い込んでいる状態です。
なので、しばし 大気圏の外へ。心を放ってみる。
 そして、また身体(からだ)に戻って来ます。
彼について書くための長い助走・・・。気が済むまで。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

着手して、丸々2日が経ちました。まだ呻吟しているのです。
成程、出産に喩えられるけど、脳味噌から生み出す感じ・・・。
助走中のちろゴコロを 飛翔させてるサイトをお知らせしますね。

日野啓三さんの作品を引用する際、以下に紹介するサイトの月面映像をご参照頂きたいので、みなさん ちろと一緒に 月世界旅行しませんか(笑)?そうだ!アポジー&ペリジー(可愛いロボットさん2人組です)も連れて・・・!
月への どこでもドアは こちら!

その① JAXA の かぐや(SELENE)画像ギャラリー http://wms.selene.jaxa.jp/index_j.html

その② JAXA のフォトアーカイブス 月周回衛星かぐや(SELENE)
http://jda.jaxa.jp/jda/p3_j.php?mode=level&time=N&genre=category=6064&mission=4067

.

その③ 日本惑星協会 http://www.planetary.or.jp/

じゃあ!しばし地上を離れて・・・!

本編に入れなくてごめんなさいデス(爆)。遅筆堂こと 井上ひさしさんのキモチが手に取るように判るデス。
別に、締切無いのに バツ悪し!
 こんな事もたまにはアリマス、よね?
どうか 生温かく見守ってやってください・・・(遠い目)。 

     

| | コメント (2) | トラックバック (1)

勝手に先達扱い(笑) 横尾忠則さん     

やはり中学二年は転換期でした。サブカルに初めて接して 足元ふらついて 勉強なんて横に置いちゃったもんだから 坂を転げ落ち 理数系の成績は地を這う(国語と音楽だけはダントツTOPでした)テイタラク。でも本人だけはお気楽反抗期。

気持ちは吹きすさぶ嵐だけど 何故か家族を不思議なくらい嫌ってしまったけど と云うより憎悪してたのか・・いまではそれが自分の事だとは思えないのですが・・・でも キモチの底の底はヘンに楽天的。 もしかしたら 横尾忠則さんの存在が大きいかも知れません。

最初に出会ったのはビートルズのポスターでした。アルバム ヘイ・ジュードの写真が元になっている 横尾作品にしては平凡な印象の・・。 だから ちろは彼をフツーのイラストレーターと思い込んでしまった。(後々 それが効くんです)

地元 市立図書館の書架で 背表紙に横尾忠則の文字を発見。どうやらエッセイのようだ・・日に焼けて黄ばんだ本。一米七〇糎のブルース と 彼岸に往ける者よ 。
とりあえず2冊選んだ。 すぐに読み終えて思った。 (中二当時のボキャとはちょっとちがうかもですが) 
このヒトを追い駆けてみよう! このヒト自身が大人なクセして迷ったり 困ったり イラついてたり コンプレックス抱えてたりしてる!!しかもそれを隠そうとはしてない!!うちの家族達や センセイや 回りのオトナとは少し違うおとな みたいだ!

今の ちろ視点で見ると・・・横尾忠則さんの内側に崇高なモノと卑俗なものが同列に在る と云うか 
どちらが優れてどちらが劣ってという関係ですらなく どの部分を斬っても横尾は横尾である みたいなメッセージを 思い込みと うすらトンカチな頭で素直に受け取ったものだから 
(他人の評価が気にならない訳ではないんだけど) あたしは あたしなんだ。 な、マイノリティな ヒトと化してました。
社会人になって修正と矯正と調教と強制が入ってるから 温和な労働者で居るけれど。 中学高校の頃は ハタ迷惑な はねっかえりだったかも なぁ・・。

翻って、横尾忠則氏。(今回は ちろが影響を受けたYOKOOスピリッツだけに焦点を絞りますね。
作品自体の そのチカラについては また別のお喋りで!) いきなりグレートでジャイアントなヒトと格闘を始めてしまいました・・たはは・・切り口だけでも無数でしょ?
 喩えてみれば 輝くダイヤの多面体!! 煌めくディスコ(断じてクラブでは無し)のミラーボール!! 
浜の真砂・・は云い過ぎかも・・ にしても、どっちから攻めたらいいんだろぅ?
はた、とキーボードを打つ手は止まります。
 なんつーか、シロナガスクジラに体当たりするイルカの図。 自虐はさて置き、

あくまで ちろ目 で見たあのひとは 雪を頂いて白く照り映える聖山(←チベット仏教の) カイラス への巡礼者へ(イメージ的に) 重なってるんです。 信仰厚い巡礼者達は五体投地で進んで行く。
両手 両足(膝) 頭を 大地に伏して祈るんです。一歩 一歩 しゃくとり虫みたいに・・・。 あのひともまた五体投地か あるいは のたうちまわりながら 自分の道を往く。 
そして彼の人生も 私達の人生も 帰り道は無いんです。出会いも別れも全て往路の途中。流れ行くもの。
様々なモノに影響されながら そして自らも他へ影響を与え 作品自体 また自身の魂も目まぐるしく 脱皮と変貌を重ねて往く。
そのうえ 自我さえも邪魔になる と云う境地に立ってる・・・(←コレは まだ真似しちゃダメ! 其処まで 往き=生き 切って居ないもの!)。

結果 横尾忠則さんからの ちろレシーブって 自己否定こみの、自己肯定感って云うか
不安感まじりの安心感なのか  AもあればBもある ってゆーか 捨てる神あれば拾う神ありってゆーか・・・ 

世界がひっくり返ったって横尾は横尾である。 あなたはあなたである。 ちろはちろである。 ただそれだけの事だけど妙に安心なのです。
(これから自分が) 考え方・趣味嗜好・人間関係 ぜ~んぶひっくるめて森羅万象 どんどんブレて ずんずん次行って じゃんじゃん変わっても だいじょぶ。 自分が自分で居るかぎり。

と 云う処に落ち着きそうなの。でした。

何年もあのひとの存在をココロに置いて 何十冊も エッセイ・対談・作品集 見まくり読みまくり それにしては シンプルすぎる結論。 そう思ったかた 大正解!
云い訳めくけど 今日の結論なのかも知れない。明日には明日の結論があるわ! スカーレット・オハラ  かも知れない(笑)・・・。
です。

| | コメント (9) | トラックバック (2)